1.乳糖

乳糖は乳製品に含まれている糖分で、別名をラクトースといいます。
乳糖はダイエットサポートのサプリメントなどにも利用されますが、
乳糖を分解する酵素の働きが弱い人はお腹を壊す原因となる場合も。
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまうという人がそれで、この症状は「乳糖不耐症」と呼ばれます。
また、乳幼児が風邪で胃腸炎を起した場合にも乳糖不耐になり、粉ミルクや牛乳を飲んで下痢することがあります。

☆糖構成成分  ラクトース(グルコース+ガラクトース)

2.ぶどう糖

グルコース(glucose、葡萄糖とも呼ばれる)は、代表的な単糖のひとつ。
人間をはじめ動物や植物の活動のエネルギーになる物質の一つである。
ぶどう糖は、主にコーンスターチなどの澱粉から作られています。
脳は1日当たり120gのぶどう糖をエネルギーとして消費しています。
身体が眠っている時でも、脳は休みなくエネルギーを消費し続けますから、
コンスタントに1時間当たり5gのぶどう糖を消費しているのです。

☆糖構成成分  グルコース(ぶどう糖)

3.キダチアロエ末

アロエ属は大きな多肉植物群ですが、日本で広く普及しているのはキダチアロエです。
昔から様々な用途に便利なものとしてご存知の方も多いでしょう。
葉は剣状で多汁、灰緑色で、葉緑には三角形のトゲを密につけます。

☆糖構成成分  マンノース

4.マイタケ

マイタケ(舞茸)とは、サルノコシカケ科のキノコで、最近その薬効に注目が集まっている。
マイタケには、タンパク質や糖質、カリウムや鉄などのミネラル類、ビタミンB群やビタミンDなどのビタミン類など、豊富な栄養素が含まれている。
その中でもキノコ類に多く含まれているβ-グルカンの含有量も多い。
また、マイタケにはマイタケ特有成分である「マイタケDフラクション」がある。
マイタケDフラクションは健康を気にされる方に注目されている成分です。

5.グルコサミン

グルコサミンは天然アミノ酸の一種で、糖タンパク質、糖脂質、ムコ多糖類、プロテオグリカン、
キチン質といった重要な生体組織に幅広く分布しています。
グルコサミンは生体内ではグルコースやグリコーゲンからの代謝により作り出されるか、
複合糖質から切り出されることにより生成していると考えられています。
自然界には、カニ・エビなどの甲殻類の外皮を形成するキチン質に多量に含まれていることから、
工業的にはキチン酸で加水分解し、単離、精製して得られます。
グルコサミンは、軟骨細胞を形成するための基礎となる栄養成分です。

6.ムコ多糖体

ムコ多糖体とは、無数のコンドロイチンやヒアルロン酸、ヘパリン、グルコサミンなどで構成されるゼリー状のタンパク球で、
人間の軟骨、靭帯、腱といった関節の結合組織や、骨髄、血管、眼球、角膜、皮膚、肝臓・腎臓などにも多く含まれているほか、
約60兆個もあるといわれる細胞のひとつひとつを繋げる役割もしています。

☆糖構成成分  N-アセチルガラクトサミン

7.ホエイ

ホエイとはヨーグルトの上部に浮く黄色い液体のことで、乳清とも呼ばれている物質です。
ホエイは、ビタミンB群を豊富に含んでいるため、水に溶解すると黄色い色となります。
プロテインベーシックに配合されている乳清たんぱく(WPC)はこのホエイをそのまま濃縮したものです。
また、プロテインアドバンスに配合されている高純度ホエイプロテイン(WPI)とは、
ベーシックの乳清たんぱく(WPC)をさらに分離したもので、たんぱく含量がより高く、より体内に吸収されやすくなっています。

☆糖構成成分  N-アセチルノイラミン酸

8.N-アセチルグルコサミン

エビや力二の甲羅から取り出したキチン質を材料に作られる天然アミノ糖成分で、牛乳にも微量含まれております。
すでにヨーロッパやアメリカなどでは、医薬品や健康食品などとして売られ、認知されています。

☆糖構成成分  N-アセチルグルコサミン

9.デキストリン

デキストリンは馬鈴薯やとうもろこしから取り出した水溶性の食物繊維で、腸内でゲル状となり、低インシュリンダイエットのサポートのサプリメントとして人気があります。
また、健康によいと言われているビフィズス菌の「エサ」にもなることで知られています。

10.メカブ(フコイダン)

メカブ(めかぶ)とは、ワカメの根元にあるひだ状の胞子のうのこと。
ワカメを繁殖させる部分なので、葉や茎に比べて栄養分が凝縮されている。
メカブ(めかぶ)とのネバネバは昆布にも含まれているアルギン酸やフコイダンという酸性多糖類。
ほかにもカルシウムやカリウムなどのミネラルや、EPAなどの有機脂肪酸も多く含まれている。

☆糖構成成分  L-フコース

11.燕窩(えんか)

燕窩(えんか)とはアナツバメ(中国名は金絲燕)という種類のツバメの作る食用の巣です。
燕窩はアナツパメが、産卵期に発達した唾液腺から分泌される唾液を固めて約1ヶ月かけて作ります。
アナツバメの分布はマレー半島、ジャワ、スマトラなど東南アジアのごく限られた地域で、最大の産地はインドネシアです。
生息の北限は、ベトナム北部からブータンといわれています。
日本では、高級中草食材として知られている燕嵩は、中国の漢方書にもその名がある成分です。

☆糖構成成分 L-フコース、N-アセチルノイラミン酸、ガラクトース、マンノース、N-アセチルガラクトサミン、N-アセチルグルコサミン

12.増粘剤(カラギナン)

増粘剤、ゲル化剤、安定剤としての添加物です。
紅藻類のスギノリ科アイリッシュモス、ミリン科キリンサイ、イバラノリ科イバラノリなどの藻体から水で抽出して得られます。
主成分は、ガラクトースとアンヒドロガラクトースなどからなる多糖類です。
別名カラギーナン、カラゲナン、アイリッシュモスなどとも呼ばれます。

☆糖構成成分  ガラクトース

13.甘味料(キシロース)

D-キシロースは木糖ともよばれるもので、既存添加物(天然添加物)です。
植物中に存在する多糖類であるキシランの構成成分で、工業的には木材のキシランを加水分解して製造します。
そのほかにもトウモロコシやワラなども原料となります。

☆糖構成成分  D-キシロース

14.グルコン酸亜鉛

亜鉛(Zn)は生命や健康の維持には欠かせない必須微量元素。
グルコン酸亜鉛は、従来の亜鉛酵母に比べて亜鉛の含有率が亜鉛=12.8%と高い。
また溶解性が高いが吸湿性は低く、素材として扱いやすい特徴もある。
酵母のような特有の臭いがないため、商品化の際にも香りなどに影響が出ない。

15.ビオチン
ビオチンとは、ビタミンHとも暉ばれているが、ビタミンB群の一種で水溶性ビタミン。
ブドウ糖や脂肪酸、アミノ酸などの代謝や合成に関わっている。
皮膚などを健康に維持するために昔から知られている成分です。
ビオチンは、牛や豚の肝臓、いわしやさばの缶詰、茹でた大豆などに多く含まれている。
16.ビタミンC

ビタミンCは、美容のビタミンとも呼ばれる水溶性ビタミン。
細胞間を支えているコラーゲンの生成に欠かせないビタミンである。
ビタミンCが不足すると、肌の張りがなくなり、出血しやすくなる。
またビタミンCは、抗酸化作用があり美容を気にする方には有名な成分といえるでしょう。
喫煙するとビタミンCが大量に失われるため、喫煙者は一般の2~3倍のビタミンCが必要だと言われています。

17.ナイアシン

ナイアシンとは、ニコチン酸やニコチン酸アミドなどの総称でビタミンB群の一種、水溶性ビタミン。
体内で必要なエネルギーのうち、70%近くをナイアシンが作っていると言われている健康を維持するために特に重要なビタミンです。
ただし、過剰摂取は悪影響が出るため、正しい専門家の指導が必要とされる。

18.パントテン酸

パントテン酸とは、ビタミンB群の仲間である水溶性ビタミン。
さまざまな代謝に必要不可欠な微量栄養素の一つです。
通常、パントテン酸が極端に不足することはないと言われています。
高齢者やアルコール過多、妊娠中など場合は不足しやすいとされています。

19.ビタミンB6

ビタミンB6とは、タンパク質の代謝を行う水溶性ビタミン。
哺乳類にとってタンパク質が重要な栄養素であることは間違いない事実です。
しかし、それをきちんと代謝できないと栄養とはなりません。
現代人のビタミン不足は、タンパク質の代謝に問題を起こしがちです
妊娠中は特に摂取したいビタミンです。

20.ビタミンB2

脂肪分の多い食事をする人には欠かせない水溶性のビタミンで、レバーなどに多く含まれています。
また、ビタミンB2は特に女性には欠かせないビタミンで、皮膚や肌などの体の組織を健やかに保つのに必要な成分です。

21.ビタミンB1

ビタミンB1とは、豚肉などに多く含まれている水溶性ビタミン。
炭水化物や糖質をエネルギーに変える働きをする。
脳のエネルギーとなるブドウ糖の代謝にも欠かせないビタミンである。
脳にはブドウ糖(つまり砂糖)が必要ですが、それと共にビタミンB1も必要だといえるでしょう。
糖質の分解に必須なため、甘いものを摂りすぎるとビタミンB1不足になる

22.ビタミンB12

ビタミンB12とは、赤血球の生成を行う水溶性ビタミン。
貧血は鉄分不足も上げられるが、ビタミンB12が不足しても起こります。
ビタミンB12は体内のあらゆる代謝に必要不可欠な成分ですが葉酸でも代用することができます。
ただし、その葉酸が不足した時の葉酸の再利用にVB12が必要で、よりよい健康を維持するためにはぜひ摂取しておきたい栄養素です。
ビタミンB12は、植物ではなく、海苔にわずかに含まれる他、動物性のレバーに多く含まれています。
私はベジタリアンだからと安心できない栄養素です。

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